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Re: 塔とビールとうんこ
中国のスマートシティー構想はとん挫するなこりゃ |
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中国 | |
天津スマートシティーはまずまず完成するだろうけど。
中国のバブルがはじけたとき東京都は尖閣諸島を購入する |
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中国 | |
一応 予測。
今は様子をうかがっているところ。 だから、あれは一体どうなった? という状態になっている。
石原知事の発表それ自体に 中国バブル崩壊の予測が入っていた。 発表のタイミングをうかがった上であれを公表した(のではないか)。 実にいいタイミング。
不良債権の山が積み上がるのに合わせて、尖閣諸島問題を持ち出し行動を起こせばいい。 ウヒヒヒ
‘地方政府債務返済遅れが6兆円に 中国式金融危機の勃発’ (2012/0 1/10) |
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中国 ニュース | |
> 中国の審計署(会計検査院)の最新の統計資料によると、2010年地方政府債務の検査の結果、返済期限内に返済不能となった金額は5308億元(約6兆4600億円)に上る。また、2011年6月、政府は地方政府の財政収支審査の結果を初めて公表した。それによると、全国の地方政府が抱える債務残高は10.7兆元(約130.2兆円)に上り、GDPの約27%に相当する水準である。
> 地方の債務問題について、中国国内の経済専門家、郎咸平氏は「4兆元の景気刺激対策の投資は中国の債務危機を誘発するという私の予測は的中した」とミニブログで書き込んだ。ブルームバーグ19日の報道によると、2012年末に返済期限を迎える債務残高は2.62兆元(約31兆8800億円)に上るという。今のところすでに11の地方省レベル政府が合計301億元(約3663億円)の利息返済の延期を決めた。また、郎咸平氏はミニブログで次のように述べている。「銀監会(銀行監督委員会)は延期返済の細則を作成中だが、一旦細則が実施されれば、米国債務危機、欧州債務危機後、中国式債務危機の勃発を世界に宣言したこととなる」
> 中国国内の経済学者の郎咸平氏は中国式債務危機はすでに勃発したとの認識を示した。
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すでに始まっている とな...
> 2012年末に返済期限を迎える債務残高は2.62兆元(約31兆8800億円)に上るという。
> すでに11の地方省レベル政府が合計301億元(約3663億円)の利息返済の延期を決めた。
http://xmny3v.sa.yona.la/935 |
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金曜手酌の会 | |
むああああーーーあーああ。
乾杯!
八分音符が素朴過ぎる |
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字形の話。
画像は、アートワークのない音声ファイルをiPhone上で再生している時のものと、ブラウザの入力欄に打ち込んでる文字。
iOSは4。
3のアートワークなしのはもっとすごかった気がする。
メモ — Excelで営業日絡みのなんかする関数まとめ(私家版) |
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こういうのをひとつかふたつ使う人はそこそこいるはずなんだけど、まとめて公開するほどのものでもないので、Web上で探そうとすると意外とまとまってない。
なので、自分のをぶっ壊したときのために貼っ付けておきます。
「週末としての土曜日」の扱い等、もっと感覚的でスマートな書き方がありそうな気がする部分もあるけど。
前提は以下4つ。
・土日は必ず休み
・土日以外の休日のリストはまとめて「休日」という名前で定義済み(画像のQ列)
・WORKDAY関数が使える状態
・なんかしたい日付はC2に入っている
休日明けのみ:「自身が土日祝日のどれでもなく、かつ、前日が土日祝日のどれか、なら○」
=IF(AND(NOT(OR(COUNTIF(休日,C2)=1,WEEKDAY(C2)=1,WEEKDAY(C2)=7)),(OR(COUNTIF(休日,C2-1)=1,WEEKDAY(C2-1)=1,WEEKDAY(C2-1)=7))),"○","")
休日明けではない日に条件付書式を適用させたい場合:「そうでなければいいので、もしを外して否定でくるむ」
=NOT(AND(NOT(OR(COUNTIF(休日,C2)=1,WEEKDAY(C2)=1,WEEKDAY(C2)=7)),(OR(COUNTIF(休日,C2-1)=1,WEEKDAY(C2-1)=1,WEEKDAY(C2-1)=7))))
休前日のみ:「前日を翌日にするだけ。自身は土日祝日ではない&翌日が休日。-1を+1に」
=IF(AND(NOT(OR(COUNTIF(休日,C2)=1,WEEKDAY(C2)=1,WEEKDAY(C2)=7)),(OR(COUNTIF(休日,C2+1)=1,WEEKDAY(C2+1)=1,WEEKDAY(C2+1)=7))),"○","")
週末からの連休明け営業開始日:「営業日としての自身の日数を、Excel内で日数の基準になってる日から通して数えて覚えておいて、さらにそれを7で割って余りも出しておく。そして、さっき数えた日数から今割った余りを引いて出る数字、その1営業日後。ただし、この計算の間、土日以外で休日になる日のリストを参照して、そこに含まれている日は日数には数えない。」
=WORKDAY(C2-MOD(C2,7),1,休日)
「何を言っているのかわからねーと思うが、7で割った余りを元から引いたと思ったらいつのまにか直前の土曜日になっていた。その1営業日後がつまり週明け初営業日。Excelの恐ろしさの片鱗を味わった」
週末からの連休明け営業開始日のみ:「挙げ句の果てに、今やった計算の最終的な答が自身と同じだったら、○」
=IF(C2=WORKDAY(C2-MOD(C2,7),1,休日),"○","")
「休日明けとの違いは、例えば画像で言うと1月12日に○が付くか付かないか」
週の最終営業日:「さっきのめんどくさいのとだいたい同じ。数え始めは自身の7営業日後からで、出た日付の1営業日前。リストにある日を無視するのも同じ」
=WORKDAY((C2+7)-MOD(C2+7,7),-1,休日)
2012年7月27日(日本時間28日) ロンドンオリンピック開幕 |
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メモ | |
ギリシャ問題の次の節目は、6月。
そして 7月に オリンピック。 and、節電。
そのあと 中国。
Re: "中国のバブルは来年はじける" と故邱永漢氏。 (週刊文春の見出しにあった)
日本の場合、バブル後 投入された公的資金は47兆円 |
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Q : バブル崩壊後による不良債権の総額はいくらなのですか?
それと、不動産関係の負債総額もわかりません。知っている方教えてください。
A : 不良債権にもレベルがあって、貸し倒れるリスクがもう100%という真っ黒いのから、25%ぐらいの薄いグレーの物まで銀行にもよりますが何段階にも色分けがあります。黒くなると引当金を積んで損金計上しないといけないから、銀行の業績が悪い結果となり、株価が下がるとか、自己資本比率が苦しくなるとか、公的資金を投入されて経営の自主権が阻害されるとか、よくないことがたくさん起きます。だから、銀行は少しでも白っぽく査定したいわけで、本当はかなり黒いのに25%と査定したりして、真の不良債権の金額というのは、明らかにされませんでした。また資産デフレの進展で、最初は25%だったリスクが二度目の査定では75%に上がるなど、リスクも時の流れで変わりました。
そんな状況で、今でも不良債権の総額はわからないのですが、発表された数字では、全国銀行の金融再生法開示債権残高は平成14年3月末には 43.2兆円で 、平成21年9月期の全国銀行の金融再生法開示債権残高は 12.3兆円 に縮小しました。ただ先に述べたようにこれが「真の数字」とは、誰も思っていません。
なお、投入された公的資金は、47兆円になります。
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Re: "中国のバブルは来年はじける" と故邱永漢氏。 (週刊文春の見出しにあった)
‘不動産バブルの末期症状 大幅な値下げ必至’ (2012.4.26) |
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最近、人民日報の掲載記事に出た1つの数字は実に驚くべきものである。同紙が13日付記事で披露したところによると、現在、全国の開発業者が抱えている不動産物件の在庫は時価総額にしてはなんと、5兆元(約64兆円)程度に達しているという。
11年の中国のGDP(国内総生産)は約47兆元であるから、5兆元というのは中国の現在のGDP規模の1割以上に相当するものだ。「不動産在庫がGDPの1割以上」とは、まさに不動産バブルの末期症状ともいうべき深刻な状況であるが、それほどの在庫を消化するのには大幅な値下げ以外に方法がないのは自明のことであろう。
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64兆円 !! すでに ひたひたと進行中。



