favorites of fqmktw![]()
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∧∧∧┏--凸-┓∧∧∧ ∴∵∴∵┏-凹--┓∵∴∵∴ |
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山中の雄城 砂浜の雌城
<▼>凸<▼> 魔王
砂浜の雌城に封印されていた魔王は、山中の雄城へと向かい始めた。
魔王を揺さぶって起こしてしまったのは、雌城で起こった大災害がきっかけであった。
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「暴走列車でした。」 とか、 「人生をリセットして帰ってきたい。」 とか。
ノンブレーキトレイン ストップ。 ライフリセット アンド リターン。
自己破壊 そして、自己復興。 他の人は国の復興で忙しい。
蓮舫氏、スパコン1位に |
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襟を立てて、 いや 襟を正して敬意を表した。
turntableがおもしろい、のはいいんだけど |
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kwout YouTube | |
今メンテナンス中。
で、なんでこの動画なんですかね。
YouTube直のURLはこちら。
つぶやけど つぶやけど |
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何を言ってんでしょうか。 "Tsudaる" という全国区レベルの "使い方の説明
" が一つあるじゃないですか。
ツイッターの一つの使い方を シンプルにかつ個性的にネーミングしたものは今のところ "Tsudaる" しかない。 ここを入り口にして ここから "Tsuda る" に関連する背景環境を表現展開していけばいいわけですよ。
津田さんのツイートには使い方を説明したようなTips ツイートがほとんどない。 Tsudaる際のちょっとしたTips やツイッターアプリなんかの利用法をもっとツイートするばいい。 そうゆうツイートをした上で その利用法を行使したあとのリアクション的背景環境をすかさず表現していけば "Tsudaる" 世界が構築され展開される。 リアクション的背景環境の表現は、テキスト、写真、イラスト、動画、なんでもいい、飽きないようメディアを多彩にして。
表現することは、ウェブの向こうから見れば本人の背景環境の構築でもあるから 訪問者はそこに遊び(and 学び) にいける。 その空間はコミュニケーション空間であり そこに訪問者を引っ張り込めば、引っ張り込んだ時点で見込み客になる。(この時点で自分の本への言及、最初から本のセールスはしない) まずは見込み客作りでしょう。
使い方の説明は使い方の説明であって、これいいてすよどうてすか なんて言うセールストークには見えない。 しかし、それは広告になっている。 この切り口から入ったところのコミュニケーション空間作り。 これを根気よくずぅーと続ける。
"Tsudaる" というこのキャッチーな 一言使い方説明をもう少し生かせよと。 "Tsudaる" を提唱した本人がTsudaるに飽きて ほったらかしにしてちゃーダメでしょ、ほぼ全国区なんだし。
http://xmny3v.sa.yona.la/886 |
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金曜手酌の会 | |
今週もやっと終わった。乾杯。
細かい奴と言われるけども |
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ばか | |
節電対策って、節電された側が練る策みたいに聞こえる。
節電への備え。節電への対策。
なので、例えばクールビズ。これはセーフ。
防犯対策。防犯への備え。防犯に対抗して練る策。
なので、例えばピッキングツール。さるぐつわ。バールのようなもの。
アウト。
犯罪→犯罪対策とは言えるけど、電気でそういう単語がない。
仮に溢電(いつでん)とか何かそういう造語にすればいいのかな。漏電は違うし。
と思って検索したら「溢電國際公司」というのが出てきた。
何するとこだろう。
コミュニケーション空間 |
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ソーシャル | |
ウェブがソーシャル化するにつれ 個人ブログがストックになっていく。 そりゃそうだろう。 ブログはコミュニケーション空間を演出するようなツールじゃない。
J コミのような漫画サイトも漫画を流し読みするだけで コミュニケーションは活発じゃない。 漫画ビューアーにいろいろ工夫はしてあるけど。
やっぱり、ツイッターやfacebook、mixi になる。 コミュニケーション空間の演出や 気軽なやり取りの空気の醸成においてはソーシャルの方に分がある。
コミュニケーションといえばインタラクション。(逆か、逆も) 何も対話(コメントand コメント返し) だけということじゃない。(音楽ファイルでDJ部屋サービスというのもあった)
pixiv はどうも中途半端。(コミュニケーションという観点で見たなら) 一枚絵でコミュニケーションが促進されるということは そんなにない。(タグづけでの片方コミュニケーションはいいアイデアだけど)
それでも、そんなに難しく考える必要もない。 車の中というだけでもいい。 たとえば、下の動画を背景画として設定し その手前(車内)で、車外の風景や、今乗っている車(この車はプリウス) について語れば それがそのままコミュニケーション空間になる。 要領としてはそうゆう感じじゃなかろうか。
コミュニケーションを創出し、促進させ、それを継続していくにはどうしたらいいか。 ウェブのソーシャル化にともなってストックやログ、お勧め記事 ではないサービスの方向性がクリアーになってきた。(facebook の決済システムが動き出したこともあるし
)
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上のゲームはもちろんもっとスピードが出せる(150kmとか)。 そうゆうモードだけじゃなく、40km 50km のときはソーシャルコミュニケーションモードにもなるといったような付加サービスづけ。
低速だとコミュニケーションモードで、高速だとオンライン対戦(もしくはタイムアタック) モード。 そうすると45km も意味のあるスピードになる。 あるいは、観光バスという車種を用意しておいて、それを選択するとガイドさんと観光客が乗り込んできて ガイドさんや観光客と対話モードになる、といったようなオプション。(通常道路になって45km走行。ガイドさんのガイドも聞ける)(下、参考)
交通事故多い気がする |
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皆既月食?があるらしいけど、それとなんか関係あるのかと考えてしまう
Re: 自分もキッチンのテレビにHDMIでパソコンつないで食事中でもネット、テレ ビさっぱり観ません。
ラテ欄ってRSSかな、と、ふと思った。 |
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しかも、各コンテンツにアクセスできる時間は限られているし、RSS毎に際立った特徴があるわけでもないし(除:NHK教育と、事件の時のテレ東)、そりゃ見ないよなあ。少なくともリアルタイムでは。
(東京で言えば)例えば東京タワーやスカイツリーさえ無事なら何万人来ようが普通に捌ける、という意味では生放送ならまだ保つのかも。
それくらいしか思いつきません。
以下蛇足。
今後、クーデターを起こすとき、放送局の代わりはどこを制圧すればいいんでしょうね。
見てもらえないとこ制圧してもなあ。
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/1065
後に残る側からなら、「以後任せられない」とか。 |
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なんかそんな感じのオトシマエ。
であれば、「自分からオトシマエつければ武士の情けで退職金くらいは出してやる」になるのも、わからんでもないので。
…それはそれでどうかと思うケースも多いですが、退職金は「果たしていた責任の分」と考えれば、……うーむ。
自分もキッチンのテレビにHDMIでパソコンつないで食事中でもネット、テレ ビさっぱり観ません。 |
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ついに昨日、19時台の民放は全局、視聴率が1ケタになった(関東地区)らしいです。(藤井智久)
娯楽が少なかった時代の視聴率を基準に斜陽を語るのは酷だと思う。
娯楽の選択肢が増えた結果、それぞれが自分の嗜好に合った楽しみに時間を割くようになったことのほうが
単にテレビがつまらなくなったこと以上に大きな原因だと思うんだけどなぁ。
今後テレビが復権するような状況というか、事態なんて、あったら怖いわ・・・・
Re: 失敗の責任は「取れない」んじゃないか、と思っています
http://xmny3v.sa.yona.la/885 |
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ああ、失敗した時点で責任果たしてないんだ! それもそうですね。


