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さておき、マウスの捨て時がわからない。 |
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もちろんブッ壊れれば捨てますが。
球マウスから光学マウスに切り替えてからこの方、
一度もマウスを交換していない事実に、今日気がつきました。
球の頃はどんなに掃除して使っても、一年くらいでガタがきていた気がするんですが。
業界的にはこんな堅牢なモノ作りしちゃって、採算合うんでしょうかね?
今のマウスにシックリし過ぎてしまって、買い換えがコワイ。
'サーバは液体のように流動的で論理的な存在に' のつづき |
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擬人化 | |
サーバとはデータセンター内で 大きくもなり小さくもなるソフトウェア的な存在で、直接的にどの筐体がとは言えなくなる。
たとえば、下のギガジンサーバなんかもWindows Azure (クラウド) 上にあったなら、アクセスに応じて大きくも小さくもなる。
ちょうどそれは、Azure(アジュール) の海においてモンスターが召還される というような構造。 ゲームのからくりに似てくる。
インタラクティブコアインスタンスをアジュールの海に投下し、モンスターサーバを召還 !!
出でよ 夏のギガジン !!
てな感じでサーバーを抽象的なビッグキャラクターにしてしまえる。
この夏、pixiv で、"【影企画】ぴくカゲⅢ"
ってのが開催される。 影企画の影とは召還モンスターみたいなもので、守護神であったり使い魔であったりする。
この企画内の仕様は上に書いた召還のからくりとほぼ同じ。
ということは、クラウド上にあるギガジンサーバをモンスターとおいて 主人公キャラを付けたなら、それをそのままこの企画に持ち込める。
つまり、クラウドの有り様そのものが こうゆうゲーム企画とアナロジックにリンクするもので、それがそのままプロモーション(クラウドサービスの) になるということ。
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フリーミアムモデルのただの部分に、ツールの "使い方の説明" 広告手法を持ち込み それをアニメ漫画ゲームで展開する、というやり方は ITがソフトウェア化(抽象化、マルチデバイス ユビキタス化) するにつれ伸びてくる。 もともと相性がいい。
( ゚∀゚)ノ お互いがんばろうぜ俺。 |
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異性が俺に感じていること⇒「殴りたい」「殴りたい」「エロい」「大好き」「殴りたい」「殴りたい」「エロい」「大好き」
異性がオレに感じていること⇒「大好き」「大好き」「大好き」「大好き」「大好き」「大好き」「大好き」「セクシー」
異性が俺!オレオレ!に感じていること⇒「ピュア」「ピュア」「ピュア」「ピュア」「ピュア」「ピュア」「輝いてる」「やさしい」
異性が( ゚∀゚)ノに感じていること⇒「自由すぎる」「自由すぎる」「ゴミ以下」「どん引きする」「自由すぎる」「自由すぎる」「ゴミ以下」「どん引きする」
シンパシー デスティニー
…ふたり、共依存の予感。
「へべれけ」って、元の単語は何。 |
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ばか どうでもいいこと | |
例によって調べずに書く。
うまく言えませんが、例えば「健やか」のような意味の「はばらか」的な音群が単語として先にあって、酔ってるが故にそれを言えてない、「だいじょぶだよ俺酔ってないから。はばらかだから」とか言おうとして「らぁいでょうだぉ、おえ、よってぁいかぁ。へべれけだぁら」みたいになったのが語源、ってことは、ないな。
すごく言えてない感じの音で、ほんと、体を表してて、好きな単語。
単語そのものだけ。状態は好きじゃない。
Re: 現在進行形
あっついあっついあっついあっつい |
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Tシャツが乾くと塩を吹くけど(吹くんです。Tシャツとはそういうものです)、それが臍の高さにできたこともないような奴に汗かきを自称する資格はないと思う。
オレだってグレーの服とか着たいさ。
でも着ても2分で上半分真っ黒けになるの。
塩は濡れタオルで叩けばとりあえずしのげるし。
逆に白なら塩は目立たないけど透けるの。
小さい頃、鎖骨のとこの凹みに塩が結晶してたことがある。
一度だけだったけど、かなり本気でびっくりした。
汗の量はその頃から諦めてたけど、それにしても微動だにしなすぎだろ。こぼれたら結晶しないわけだから。
ネタが尽きたらジェネレート系、と。 |
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異性がzig5z7に感じていること⇒「ピュア」「ピュア」「いつでもOK」「キレイ」「ピュア」「ピュア」「いつでもOK」「キレイ」
異性が(twitterアカウント1)に感じていること⇒「輝いてる」「輝いてる」「輝いてる」「輝いてる」「輝いてる」「輝いてる」「大好き」「やさしい」
異性が(turntableアカウント)に感じていること⇒「デートしたい」「デートしたい」「デートしたい」「デートしたい」「デートしたい」「デートしたい」「デートしたい」「エロい」
当分、これらを心の支えに生きようと思う。
本名を試すのは心が折れるのが怖いのでやらない。
他に、めった打ちに遭ったハンドルが多数ある。
それ使ってるWebサービスは解約してやろうか。
WordPress のキャラクター |
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キャラクター | |

今年の2月ごろ このキャラに決まったらしい。(今 名前募集中とのこと)
WordPress 開発コミュニティーの象徴的マスコットして これが決まったのだろうか。 それとも プロダクツとしてのWordPress にだろうか。 そのへんよくわからない。
● ‘WordPressをクラウドで動作させたマイクロソフトの狙い’- 
引用 :
もう1つWindows Azureで大事な発表があったので触れておきたいと思います。
それは、Windows Azure上でPHPが動作するようになる、ということ。その証拠として、Windows Azure上でWordPressを動かす、というデモをマイクロソフトが行いました。WordPressといえば、PHPとMySQLで構築されたオープンソースのブログ用CMS。LAMP環境で動かすのが普通でしょう。
それをマイクロソフトはWindows Azure+PHP+SQL Serverという環境であっさりと動かしてしまいました。
WordPressに代表されるようないわゆるオープンなインターネットアプリケーション、Web 2.0的アプリケーションのほとんどすべてがLAMP(Linux/Apache/MySQL/Perl/PHP)向けに書かれているのは皆さんご存じの通りです。マイクロソフトは、こうしたLAMP向けアプリケーションのデベロッパーになんとか振り向いてもらいたいと思っています。
ほかのクラウド、例えばGoogle App EngineやAmazon Web Servicesは、実はLAMP向けのアプリケーションを移植したくても、クラウドの側にMySQLのようなリレーショナルデータベースもないし、 Perl/PHPといったメジャーなスクリプト言語も移植されていません(Amazon EC2で自分で環境を構築すれば別ですが)。
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この先 WordPress がクラウド上で動くとなると あのキャラクターはWordPress というソフトウェアサーバーのキャラクターになる。(単なるCMSツールじゃない。ハード的なサーバーは姿を消すからWordPress そのものがサーバー) はたして上のキャラクターでいいのかどうか。
ここにきて キャラクター立脚の拠りどころとなる地合いが変わった。
サーバーキャラ |
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キャラクター | |

ツイッターのサーバーは、ツイッター専用のサーバー群でデータセンターとしてまとまっている。 これをキャラ化したなら、ハードのキャラ化になる。 ツイッターの場合、くじら。
サーバーを使うにはブラウザやアプリが必要で、それらのキャラは 小鳥。 しかし、このキャラはソフトにつけられている。(ハードにじゃない) キャラのつながりとしては、ハードとソフト。 "くじら" は単にハードウェアの愛称みたいなもので、"小鳥" に使役されるだけのものだ。
最近、‘サーバはデータセンターの中を液体のように流れるような存在になる、という仮説’ -
という記事があった。
そうなると、サーバー側のキャラも ハードにではなく、ソフトにつけられることになる。 そして、キャラのつながりは ツイッターのようなハードとソフトではなく、ソフトとソフトになる。
あちら側のキャラもこちら側と同じソフトにつけられることによって、キャラとキャラとの関係性は対話的なものになる。 もう向こうにあるのは使役されるハードじゃない。
キャラやマスコット、擬人化は、ここにきて一歩前進する。 ソフトウェア と、キャラ、マスコット、擬人化、の絡みはこれからも伸びるし、狙い目だと思う。
アメリカのソフトウェアと日本のキャラクターやアニメがもっと結びつくと面白くなる。
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ハードに愛称をつけてキャラ化するのと、ソフトにキャラをつけるのは ちょっと違う。 "ソフトにキャラをつける" は、"キャラに内容(ソフト)を入れる" という逆の形にもなる。 キャラに悪意のある内容を入れたならダークサイドキャラになる。
ウェブのあちら側がクラウドとなって サーバーとはソフトウェアのこと となったのは、キャラクターとソフトウェアの関係性において意味が大きい。
要治療、要治療 いただきましたーッ! |
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人間ドック | |
ガナニースレの顛末を見た後ではいまいちワロエナイ。明日医者行ってくる。
ガンダム ユニコーン ep3 |
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アニメ | |
オォォォーーーーーーーー
エピソード3 は、2011年3月5日に劇場公開されている。 震災のちょっと前。
震災後、アニメ内の文明の描き方も少し変わるだろうな。
エピソード4 「重力の井戸の底で」、 "重力の井戸 (Gravity Well)" は、アメリカのSF小説からいただいた用語。 これはガンダムオリジナルの用語じゃない。 SFの共有用語ではあるけど。 (ep4 は今年の秋公開らしい)
それにしても暑い。 暑いと頭がまわらなくなって、ついついアニメ。
あの花最終回 泣けた?/泣けなかった? |
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10話までとても楽しく拝見してまいりましたので、
当然、最終回も全乗っかりで泣く気満々だったのです。
ダメだった。
ネットで感想をいろいろ見て回ったら、概ね高評価。泣けたレスがたくさん。
実際脚本も本筋で良かったし、声優さんの演技も真に迫ってすごかった。
泣けていいんだと思う。理屈ではわかっているのだけれど。
泣けなかった派の意見では『ゆきあつのネタキャラが立ちすぎて』とか
『演出が突然演劇的になってしまって』などなど。
頷くところもあるのですが、私的に一番泣けなかった理由は、
神社前での懺悔のシーン、個々の冷静さを欠いた盲目的な自己批判が
集団を単一の方向に動かすという結末になった、という事象の
潜在的な危険性に恐怖を感じてしまったから。
最終的にはかくれんぼのシーンでシンクロナイズが最高潮に達し、
反面、キャラクター個々のアイデンティティが喪失してしまいました。
よく言えば団結、悪く言えばまるで洗脳、そんな紙一重。
もちろん、予定調和のアニメに全乗っかりする気だったんですから、
こんな現実世界でするような危惧なんて、感じる必要はないんです。
でも自分はあそこで、まるで、ニュース映像で
『あの国』のマスゲームを見ているような不安を感じてしまった。
乗っかりたかったのに。心底乗っかりたかったのに。
なんでこんなひねくれた人間になっちまったんかなぁ>自分。
という、クソの役にも立たない自己批判が未だ終わりません。
あー。






