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Re: グーグルのLively、終わった
さすが Google |
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あれだけの大企業でこの見切りの早さはすごいですよね。
ベンチャーならいざ知らず、適当にお金掛けて維持することもできたはずなのに。
その辺の選択と集中ぶりはさすがだなという気がします。
Re: さあ、みんなで、考えよう
Googleのとんでもない新機能—絶対にこのボタンを押してはいけない |
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最悪なのは、この機能をいったんオンにしてしまうと、2度とオフにできないらしい点だ。ひとたび「Yes, continue」ボタンをクリックしてしまうと、もう引き返しはできない。私が調べた限りでは、そんな雑音なしてきちんと機能していた古き良きGoogleに戻す方法はない。
笑った。
グリーの株式公開が承認--新規上場マーケットは同社の「待ち」状態 - VENTURE VIEW |
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注目は圧倒的な業績成長率。2009年6月期業績は、売上高が前期実績比3.37倍の99億円、経常利益は同5.58倍の58億7000万円を計画する。今期計画の経常利益率は59.3%と、比較的利益率の高いと言われているインターネットサービスセクターの中でも非常に高い水準だ。
使ってないけどこれはすごいなぁ。
Eluvium - I Will Not Forget That I Have Forgotten |
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このビデオ見てるとキノコ食った時のことを思い出すww
Eluviumはいつも秋っぽくていい音ですね。冬にすっごい近いところの秋。
Re: ニュースフラッシュ:体罰の女性教諭を懲戒処分 /北海道 - 毎日jp(毎日新聞)
言葉の限界を超えてしまうことは誰だってあり得る、ということ |
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それを、学校のように同じ年頃の人間がいっぱいいるところで教えないで、どこで教えろと言うんだろう。
どこで身をもって知れと言うんだろう。
この記事だけでは現場の状況はわからないけど、親でも友達でもない人がすごく怒る(叱る、ではなく)って状況、今どき教員くらいしか体験させてやれないじゃんね。
あと、どこまで自発的に依願退職したのか知らないけど、学校がそれをさせてしまうと今度はつけあがって「万引きが見つかったら金を払えばいい」などとほざく生徒が出来上がるところまではあと数歩な気もする。
むしろ生徒の方に反省のさせ方を覚えさせる機会でもあったかもしれないのに、もったいない。
グーグルのLively、終わった |
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ニュース |
グーグルの3D仮想空間であるLivelyが今年いっぱいで閉鎖するとのこと。
龍安寺の石庭とテニスコート |
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グーグルマップ |
京都の市街地の航空写真が鮮明になっていた。
以前、何かの本で龍安寺の石庭の大きさとテニスコートはほぼ同じということが書いてあったので
それをさっそく調べてみた。
龍安寺の石庭を検索、あったあった。そして、京都のどこかのテニスコートを検索、これもあった。
で、この二つを並べてみる。(画像は2つとも同じ拡大率)
おおー、本当だ↓。
これを重ねてみる↓。 すげー、石庭の周辺の延べ石を含めると 長辺がぴったり同じ!
何百年も前にここ京都で作られた庭とヨーロッパで発祥し受け継がれてきたスポーツフィールドが
完璧なまでに一致するとは!
言ってみれば 静と動。(庭の静とスポーツの動)
人が本能として持っているテリトリー感覚というか心理空間の一つの答えがここにある。
静的なドラマを見る(感じる)には この広さがあればいいし、また動的で人が躍動するドラマを見る(感じる)
のにもこの広さであればいい。つまり人が必要十分だと感じる劇場空間の大きさ。
この広さというのは、建築、スポーツ、演劇、その他もろもろの、アートが展開されるであろう空間の
基準としての広さに設定できるんじゃないか。
たとえば、イベント会場を設置するとして その舞台の大きさをどれくらいにするかって考えたとき
この大きさを基準にすればいいのではないか。
あるいは、仮想空間内をデザインするとして、庭と建物のバランスをどうするかってとき
まず庭をこの広さにして、それから建物の大きさ&デザインを考えればいいんじゃないか。
・ テニスコートのここが石庭の広さ↓。 これアートの心理的基準空間。
Re: 難易度 は 難度
「易難度」「易度」とは言わない、みたいな話で |
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一般的に、難易度を示す場合、「1~5」なら5のほうが難しい。
「S、A~D」ならSがいちばん難しくて次がA、Dは簡単。
☆の数で表現するなら☆が多いほうが難しい。
それをひっくるめて「高い」と呼ぶのは、感覚で理解できるけどなぁ…
そんなに変かしら。。
「自分が、今までこれを変だと思わなかったのは何故だろう」みたいな部分が大きいです。
>一般的に、難易度を示す場合、「1~5」なら5のほうが難しい。
これは感覚的に全くその通りで、その理由がどうも今ひとつ。なぜ、易しい方が1で、それが「低い」のか。
似たような感覚での「ナントカ度」みたいなのを他に思いつけず。
ちなみにこちらの日本語入力環境はMac OS X 10.4付属の「ことえり3」です。
http://xmny3v.sa.yona.la/288 |
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朝めしくったー
「難易度が高い」 = 「難しい」 ? |
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日本語 わりとどうでもいいこと |
多分そういうことを表しているんだろうなとは思う。
少なくとも、自分が見聞きする範囲ではそのように使われているようだ。
気持ちはわかるがなんとなく釈然としない。
「難度」が高ければ難しい、ってのはわかる。例えば体操なんかでは「E難度」のような言い方をする。
印刷や写真なんかで「明度が高い」と言えば、まあ、要は白っぽいってことでしょう。
例えば、聞いたことないけどもし「明暗度が高い」と聞いたら、明るいってことよりもコントラストというか何か対比のような状況を連想するんじゃないか。
のようなことを知人と話していたら「パワーが要る物を先に言ってるだけのではないか」という意見があった。
曰く、例えば「明暗」なら一般的には明るい状態の方がエネルギーが要る。
「遠近」ならそこに行くまでのエネルギー。そもそも「高低」も。
かたっぽだけ言うような時は、より要る方だけ言えば事足りるからではないか。温度や湿度だって「温冷度」「湿乾度」とはあまり言わないではないか。
と。
でも高いことが即すごいことばっかりでもないと思う。
道具なんかは一般的に使い方の「難易度が低い」ほうがえらいしなあ。
なぜ難易度だけ、高いと即「難しい」んだ。
それに、今までそこに疑問を抱かなかったのはなぜだ。初めて聞いた時から「難しい」とすんなり受け止められたというか、思わなかったら違和感を覚えたはずだ。忘れてるだけなのかな。文脈もあるだろうし。
さらに今思いついて打ってみたら「乾湿度」なら一発変換だぞ。乾湿度が高い、は乾いてるのか湿気ってるのか。
結局、その時は自分も知人も他のいい例を思いつけず、その話はお開き。
Re: お疲れ様です
ありがとうございます |
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1月じゃなくてよかったですね。1月だと暮れと正月がなくなるので(卒論で経験済み)
今日はそろそろ寝ます。明日は少し早く起きよう。。。
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