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Re: sa.yona.la ほしい機能
早い帰宅 |
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日記 火曜 |
こことは別にブログをいくつか持っているが、その中にひとつだけ、時々アクセス数が跳ね上がるブログがある。大抵は大手掲示板からリンクされたことが原因だが、アクセス数が圧倒的に多いのはその掲示板からじゃなくて掲示板まとめサイトからだというのが面白い。結果として、その間だけ広告収入の取り合いをしている人たちのおこぼれが、日に1円2円と俺のところにも降ってくる(金額はわりとリアル)。
ここは純匿名ではなく、IDによって「エントリAとBを書いた人が同じ/違う」ことが解るようになっている。これを敢えて崩そうと思ったら簡単な話で、IDとパスワードを複数の人で共有してしまえば良いだけだ。面白いのは、匿名ダイアリと違って「複数の人で共有していることを隠すことができる」という点だ。例えばmixiの小さなコミュニティで「このIDとパスワードで sa.yona.la に○○の話題を書こう」と呼びかけて、数人で書けば○○に詳しいアクティブなユーザがいるようにしか見えないだろう。既に誰かやっているかもしれない。
念のために言っておくとここはひとりで書いている筈だ。断言できないのは俺が俺ひとりである事を今まで誰も証明してくれなかったからだ。
明日は健康診断なので、早めに夕食を食べなければいけないと思い早く帰ってきた。夕食は、ほっともっとの弁当とか麺類とかサラダ。2人で分けて食べた。飲み物は発泡酒とカクテル的な缶飲料。明日は朝食抜きなので、カップ焼きそばは明後日に持ち越し。
今日は早く寝る。布団で寝る。長く寝る。
yahoo!の占い。 |
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占い |
今日は早寝早起きがいいのだとさ。
だから、パソ落して寝てみる。
おやすみ。
不倫について考える |
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think |
山本モナと巨人の二岡の不倫スキャンダルが話題になって久しいが、
個人的な意見として、独身者と既婚者が不倫したケースでどちらか一方に責任があるとすれば、
それは既婚者の方にあると思う。
この場合、後ろに守るべきものがあるかどうかがジャッジラインになる。
独身者は自分自身になんの縛りもないので、既婚者にアプローチする権利がある。
反対に既婚者には妻(夫)という守るべきものがあり、法律上も契約を結んでいるので、
相手に好意があったとしてもアプローチしてはならない。
僕は広告の仕事をしているので、代理店的に例えて考えてみると、
一業種一社制の縛りがある代理店が、自動車会社A社をクライアントとして持っているのに、
自動車会社B社にアカウントを開くのはNGである。
しかし自動車会社のアカウントを持っていない代理店が、
他社が持っている自動車会社のアカウントを奪いにかかるのはまったくもって自由である。
恋愛と広告を一緒にするなっていう声が聞こえてきそうな気がしなくもないですが、、、
考え方自体は間違ってない気がするんだけど、どうでしょうか?
ただしこの辺で急いで補足しておかなきゃならないこととして、
上記はどちらか一方だけに責任を負わせた場合にどちらが悪いか、という論旨なので、
実際のところは独身者もちょっと悪い。
独身者であっても、既婚者にアプローチする権利はあれど、倫理的には自重すべきである。
では既婚者と既婚者ならどうか。当たり前だけどこれはもうどっちも悪くて、
悪さの度合いが一緒なのでどっちも相殺されちゃう。
分数の分母と分子が同じ数字だから両方消す、みたいな。意味わからん例えだけど。
で、何が言いたいかというと、まず今回のスキャンダルはモナより二岡が断然悪いってことと、
そもそも不倫は良くないよ、ということ。
モナは不倫癖があるんじゃなくて、お酒が入ると甘えるタイプの女性なんだと思う。
まあ仮にそうだとして、結婚しているのにその雰囲気と誘いに負けてしまう男が悪いのだ。
・・・と、既婚者の僕が偉そうに言ってみる。
いやホント最後は愛の強さと意思の強さが大事です。
ここはさ, |
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sa.yona.la |
あんまり盛り上がらないでほしいよね。
Re: ID subscribeに賛成
Re: IDのSubscribe
sa.yona.la ほしい機能 |
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sa.yona.la |
返信はツリーで見たい。…というのはあまりにありきたりだろうか
IDをsubscribeしたい。そんで自分がsubscribeした人のIDは色が変わってもらうといいなあ。
かつ,しがらみフリーといういみでは,
「だれがだれをsubscribeしているかは分からない」ってのはどうだろう。
返信のつき具合でだいたいわかるという程度がいいかも。
最近のWebサービスの「人のつながり方」っていまいち好きになれないんだよな
固有の関係 |
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love |
私があの人に対して無防備に注いでいる感情はどうやら否定しないで受け入れてくれているし、あの人が無意識に作ってる防御壁の中になんとか入れてもらえてる感じはする。だけど、あの人は、私のことは好きだけど特別じゃない、という。特別な時間を一緒にすごすことで特別な関係になれると私は思っていたけど、あの人はそうじゃないのかもな。
それでも、一緒にいたらただ楽しくて幸せだから、別に恋愛関係じゃなくても、それは二人固有の関係性があるんだと思って納得すればいいのかも知れない。王子様と王女様がキスをしたら愛が永遠に続く世界に私たちは住んでいない。恋人になってもならなくても関係性のもろさは変わらない。約束なんかまったく意味がない。周囲に二人がつきあっていることを触れ回ったら関係性を固める効用はあるかも知れないけども、そんなものはお互いの心が変われば一瞬で崩れるもので、かえって見苦しい。誕生日やクリスマスを一緒に過ごす相手が欲しいとかそういう気持ちもない。
たぶん、究極的には、あの人が恋人に対して注ぐであろうその特別な感情そのものに触れたいんだと思う。おそらく友達に対する純粋な好意とか配慮とかじゃなくて、もっと生の部分を見たい。それがエゴや弱さであっても。本当に私はまだそこをわかっていないから、わかるようにみせてほしい。もっと知りたい。ちゃんと受け止めるから。口当たりのよい甘い愛情表現も欲しいけれども、本当に求めてるのはそこじゃない。今度会った時にそれを伝えられたらいいと思う。
なんかこういうのって、わりに典型的なセフレ扱いされて利用されてるだけのバカな女みたいな感じでやだね。でも心のどこかで、二人はそういうのじゃないと思い続けてるし、別に対外的にどう思われようと、二人が二人なりの形でぴったり噛み合っているのであれば、それでいいよ。