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Re: ID subscribeに賛成
Re: IDのSubscribe
| sa.yona.la ほしい機能 | 返信 | 
| sa.yona.la | |
返信はツリーで見たい。…というのはあまりにありきたりだろうか
IDをsubscribeしたい。そんで自分がsubscribeした人のIDは色が変わってもらうといいなあ。
かつ,しがらみフリーといういみでは,
「だれがだれをsubscribeしているかは分からない」ってのはどうだろう。
返信のつき具合でだいたいわかるという程度がいいかも。
最近のWebサービスの「人のつながり方」っていまいち好きになれないんだよな
| 固有の関係 | 返信 | 
| love | |
私があの人に対して無防備に注いでいる感情はどうやら否定しないで受け入れてくれているし、あの人が無意識に作ってる防御壁の中になんとか入れてもらえてる感じはする。だけど、あの人は、私のことは好きだけど特別じゃない、という。特別な時間を一緒にすごすことで特別な関係になれると私は思っていたけど、あの人はそうじゃないのかもな。
それでも、一緒にいたらただ楽しくて幸せだから、別に恋愛関係じゃなくても、それは二人固有の関係性があるんだと思って納得すればいいのかも知れない。王子様と王女様がキスをしたら愛が永遠に続く世界に私たちは住んでいない。恋人になってもならなくても関係性のもろさは変わらない。約束なんかまったく意味がない。周囲に二人がつきあっていることを触れ回ったら関係性を固める効用はあるかも知れないけども、そんなものはお互いの心が変われば一瞬で崩れるもので、かえって見苦しい。誕生日やクリスマスを一緒に過ごす相手が欲しいとかそういう気持ちもない。
たぶん、究極的には、あの人が恋人に対して注ぐであろうその特別な感情そのものに触れたいんだと思う。おそらく友達に対する純粋な好意とか配慮とかじゃなくて、もっと生の部分を見たい。それがエゴや弱さであっても。本当に私はまだそこをわかっていないから、わかるようにみせてほしい。もっと知りたい。ちゃんと受け止めるから。口当たりのよい甘い愛情表現も欲しいけれども、本当に求めてるのはそこじゃない。今度会った時にそれを伝えられたらいいと思う。
なんかこういうのって、わりに典型的なセフレ扱いされて利用されてるだけのバカな女みたいな感じでやだね。でも心のどこかで、二人はそういうのじゃないと思い続けてるし、別に対外的にどう思われようと、二人が二人なりの形でぴったり噛み合っているのであれば、それでいいよ。
Re: アカウント
| 浴衣と温暖化 | 返信 | 
| think | |
花火大会のシーズンで浴衣を着ている女性をたくさん見かけるけど、みんなメッチャ暑そうにしてる。
浴衣という衣服が作られた時代には、ビルの照り返しやコンクリートの蓄熱なんていうものはなくて、
つまりヒートアイランドなんていう現象は存在しなかったから、夕方になればそれなり涼しくなったんだと思う。
そういう時代だったら通気性に優れた浴衣で充分快適に過ごせたんだろうけど、現代はそうはいかない。
ヒートアイランド現象に加えてそもそもの地球温暖化、人口過密による密着度(花火大会なんて特に)によって、
体感する暑さは浴衣が快適だった時代の何倍にもなっているはず。
浴衣は風情があって大好きだけど、残念ながらこれも時代にマッチしない衣服になってきてる。
「浴衣を着ると暑い」なんて本来矛盾した話。温暖化が本気で恐い時代になってきたなぁ。
| ビジネスマンと温暖化 | 返信 | 
| think | |
このくそ暑い夏場になぜ男たちはスーツなんぞを着込まなければいけないのかという話を
同僚の女性社員としていたところ、女性社員から「そんなのまだ甘い」と言われた。
なぜかと聞くと、女性はどんなに汗をかいてもメイクを気にして顔を洗えないとのことだった。
メイク直しなんかした日には、トイレに1時間はこもらなきゃならないって。
そうか。それはその通りだ。ビジネスウーマンの方が夏場は大変なのだ。
そう考えると夏場にスーツを着るのも我慢できる気がする。
ただ、不必要に暑い環境下では仕事の能率が落ちるわけで、
汗かいてプレゼンしてても思考回路鈍るし、社に戻っても汗が引くまで仕事にならない。
風が吹けば桶屋が儲かるじゃないけど、
夏場のフォーマルスタイルを根本から変えたら経済が潤うのでは?
例えば、7~9月の期間だけは襟付きの服であればノージャケットでOKとかさ。
確実に社会のルールと地球環境がマッチしてないよ。
| 遅い昼休み日記 | 返信 | 
| 日記 火曜 | |
朝食は辛いスープのカップ麺。あまりおいしくなかった。明日はカップ焼きそばにしたい。
会社はフレックスだが、コアタイムが10時からなので、10時が出社時刻みたいな感覚になっている。家は近いので、最悪20分前に家を出れば間に合う。大抵は40分前の9時20分くらいに家をでるようにしている。起きるのは7時くらい。起きて2時間20分の間何をしているかというと、ただだらだらと過ごしている。エンジンのかかりが遅い訳ではないが、どうしてもそのくらいの時間が必要なのだ。今日は起きるのが遅かったので、出るのも遅れて、遅刻しそうになりつつもぎりぎりで定時出社した。
「人と同じじゃつまらない」は、俺が大嫌いな言葉のひとつだ(他にもたくさんある)。このブログサービス sa.yona.la は「無個性なブログサービス」であることを売りにしている。この無個性に惹かれて利用する事にした。ここの「人と同じ」加減は素晴らしい。
とか書くと「そうやって無個性を好むのもお前の個性だ」とか言われたりしそうだ。してやったり顔が見えるようで可愛い、こっちにおいで。
昼はお弁当を食べた。おいしかった。