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ちょっとsa.yona.laっぽいイベント、明日 — これが最後であるかのように |
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気がつけば明日から横浜トリエンナーレ。
以下のは「連携プログラム」らしいけど、そういうことは気にしない。
イベント当日、地図に示された場所にいき、サウンドトラックを再生すると、物語がスタートします。そこには見慣れた街の光景が、まるで映画のワンシーンのように広がっているはずです。
群衆に溶け込んだあなたがパフォーマンスに参加しているどうかは、傍目からはわかりません。あなたのパートナーと、そして他の参加者とともに、ひそやかに、その瞬間を味わってみてください。これが最後であるかのように。
イベント当日、18:30少し前に地図に示された場所に事前にサウンドトラックをダウンロードしたMP3プレーヤーを持ってお越し下さい。18:30にサウンドトラックを再生してスタートです。
http://xmny3v.sa.yona.la/891 |
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金曜手酌の会 | |
その頭わるいのどうにかならないんですか先輩。
と言いたいのをこらえてばかり、ああ、仕事ってなんなんだ。
乾杯。
マツダ スカイアクティブエンジン搭載 CX-5 |
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画像処理 漫画背景画 | |
(クリックでフリップ)
漫画的モノクロ化
・ ‘マツダ、新型SUV「CX-5」をフランクフルトショーでワールドプレミア ’ - 
>> 今回発表するCX-5は欧州仕様で、エンジンは直噴ガソリンエンジン「スカイアクティブ-G 2.0」と、スタンダードパワー、ハイパワーの2つのバリエーションを持つディーゼルエンジン「スカイアクティブ-D 2.2)」を搭載。とくにスカイアクティブ-D 2.2では、CO2排出量120g/km以下という、同クラスのSUVとして突出した環境性能を目指す。 <<
ディーゼル車は200km 以上出てアウトバーンも余裕らしい。 電気自動車で200km オーバーはむりだろう。
コンパクトサイズで200kmも出すとかなり怖い。
>知らない状態で一気に見られたのはアドバンテージだった。 |
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その点ですよね・・・たぶん。自分も一気に観ていたら感想違っていたと思います。実際、売り上げも好調のようですし、うがった物言いをした身としては心苦しいです。
>突然演劇的
高校時代の後輩が素人演劇の脚本書きを長いことしていた経緯があり、青梅街道沿いのビル地下へ足繁く通っていました。当時のことが在り在りと思い起こされ、アニメ視聴中にもかかわらずそちらの印象が強くなってしまったのも敗因だと自己分析。
まどか、あの花、ピングドラム。今年に入ってからいろいろな方向性で印象深い作品が続いているので、毎週の放送日を楽しみに生きていくことができます。コストパフォーマンスに優れた安い生かされ方に満足できる人間でよかった・・・・のか・・・
>あと安城がかわいいです。
異論は全くございません。
Re: そうです。これです。
>もう消えちゃった人の中にも印象深い人がいたり。 |
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民主党の現状を伝えるニュースを耳にするたび、思い出す人がいます。
あの人は今、少しは理性的な人生を歩めているだろうか・・・とか。
学校の先生が「手のかかった子ほど忘れられない」って仰る気持ちが、なんとなく理解できた夏。
予備知識ほとんどなしで一気に通して見た感想。 |
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今さら一気に見ました。
力技でもいいや、って思えました。
知らない状態で一気に見られたのはアドバンテージだった。
ラス前のあの展開で一週間待たされてからいきなりぐいぐいドライブされると「こんなアニメだったっけ…?突然演劇的」ってなったかも。
各回とも、エンディング曲の使い方が、クレジットやエンディング用のアニメーションへの移り方を含めて絶妙で、自分の中で程よいテンションを保ちつつ駆け抜けられたのもよかったです。
個人的にはシティーハンターを超えたと思う。特に、ラス前の回の入りは反則。
つか曲自体も卑怯だ。
あと安城がかわいいです。
Re: 断る側が逆になるパターン
http://xmny3v.sa.yona.la/890 |
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そのパターンとしては「銀塩カメラ」ってのがありますね。デジカメじゃない、フィルムを使うカメラのこと。
http://x3ru9x.sa.yona.la/1686 |
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flash tips | |
レイアー状態のpsd ファイルをflash にインポートすると レイアーが横の並びになってタイムラインになる(下から上への順)。
Corel Photopaint もpsd ファイルは書き出せるのでフォトショと同じようにできる。
パンツパスタ問題、深い |
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・「JAVAアプリケーション」に関しては、普通はその旨がどこかに「実行にはJAVA環境が必要です」みたいに明記されてるので、ネイティブかどうかを気にするのは個人的にはそのくらいです。
書いてあると、ああ多少遅いんだなとか、動きが若干バギーかもとか、キーボードショートカットは根こそぎコントロールキー絡みなんだろうなとか(特にMacの場合はここが地味にでかい)、ちらっと覚悟します。
・同じ機能を提供するソフトでプラグイン版とスタンドアローン版がある場合がたまにあって、スタンドアローンの方が当然高いので、プラグインを受ける側のソフトは既に持ってるから安い方でいいや、となることがなくもないです。
・メニューバーやタスクバーに常駐して何かしてるようなやつは、なんとなく、デスクトップアプリケーションって呼びたくはならないかも。
・ソフトはパスタなんですかね。
webハード、っていうものもないし、ラザニア喰いたいって言って極厚の湯葉みたいのだけべろべろ出てきたらやっぱり多少怒ると思うし。
・原始メールは誰かが冗談半分に言ってただけですすみません。
電話での聞き違いもありそうな、駄洒落の類。
・人口の大爆発が起きたら、本物のネズミよりパソコンのマウスのほうが個体数が多くなるかと思われたけど、いろんな意味でそれは多分ない。
Re: 断る側が逆になるパターン
やや弱いけど「回らない寿司」。 |
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・「ビールのようなもの」は、もう「バール」でいいよと一瞬思ったけど、イタリアの軽い飲み屋になっちゃう。
ベルギー系のやつは日本の法律では発泡酒になっちゃうものがあるので、一緒くたにされるのもなんとなく嫌だし、ほんと、どうしたもんだか。
以下蛇足。
カメラとかのレンズは、レンズ豆に似ているからレンズ。
豆が先。
蛇足2。
バカボンパパの息子はバカボン。
でも、息子が生まれる前から正式名称バカボンパパ(多分)。
そんな風に命名していく地域がどっかの国にあると聞いたことがあるけど、どこだったか。
Re: リプライを読んで素人なりの雑感
mailとe-mailみたいなもんかなあ、って。 |
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・いわゆる「お手紙」を出す時は、「ほんとの手紙」「切手貼る手紙」「原始メール」等、紙であることをわざわざ言わなきゃいけなくなりましたよね。
現状、対義語はないんじゃないかと。
・webサービスにガワ被せてるだけなのにアプリを名乗るんじゃねえよややこしい、みたいに思っている自分に気づきました。
こういう時、自分ではアプリの定義もできないということは都合良く忘れています。
・いま、むりやり「ぼっちアプリ」というのを思いついて、言いやすいし意味もほぼ完璧なんだけど普及はしないなこれは。
・趣味で使ってるアプリの1つがバージョンアップされまして。
起動時にUSBドングルが刺してあるorネット環境下にある状態でないと「既存の書類が開けない」という、絶妙な縛りが入りました。
ぼっちでできるもん!というのが付加価値になりうる時代。
それにしてもこれ、ドングルの見た目は普通のUSBメモリくらいで、これ刺しっぱなしではノートPCを鞄に入れたくないし、使う時もポートを1つ塞ぐし、やだなあ。
把瑠都 と 黒海 は別力士です |
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相撲 | |

把瑠都はバルト三国のエストニア(元ソ連)出身。 子供のころ柔道をしていた。
黒海はグルジア(元ソ連)出身。 父親がレスリングチャンピオン。
Re: 性質
http://x3ru9x.sa.yona.la/1683 |
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うおぅーー、 イメージが膨らみましたっ!! おもしろーーい。
ムナシウムは蒸発しない涙という感じですねー。
ムイチモンはレアメタルのアンチモンと掛かっていてレアなわけですね、そして不安定な気体であると、うまい掛かり方しています。
コリウムのところに カプサイシン とか 赤い という単語が出てこないので透明感があります。
さすがですなー。 目に見えない物質がぐっと見えてきました。
Thanks and シェア for オール
時々昼飯を買いに立ち寄るYショップの店番のおばぁちゃんが今日はガチでやば かった話。 |
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元々『○○商店』だった店が転じてYショップになったので家族経営。
目測85歳オーバーは堅い御老体なんですが、未だにたまに店に出ているんですよね。
パンと弁当を手にとってレジに向かったのですが、まずパン値札の位置を把握するのに数秒、
レジ(といってもバーコードスキャンなんてついてない手打ち)で数字を打ち込むのにキーひとつにつき数秒、
その後、次の商品の金額を打ち込む前に加算のためのキーを押すわけですが、
そのキーがどこにあるのかわからなくて目が泳いでるのがわかるんです。マッタリ十数秒。
たまらず弁当の値段をこちらから口頭で伝えて数秒を短縮したんですが、
弁当の金額を打ち込み終えて、代金合計を確定するキーを探すとき・・・
最初はまた泳いでいた目が途中で完全に停止して、全身ピクリとも動かなくなったヨ。
ガチで『自分自身が今、何をしているのか』を見失った模様。
本気でビビって、どうリアクションしていいのかわからずいやな汗が滝のように出まくり。
幸い再起動がかかってまた目が泳ぎだし、たっぷり時間をかけてようやく代金が確定したのが救いでした。
精算後、袋詰めされてる時間も惜しいので丁重にお断りし店を飛び出す始末。
半死半生とは、まさにこの事だと身をもって悟ったさ。
人間、あのまま固まって死んだりするケースもあるんかな、老衰的な括りでは。


