favorites of fqmktw![]()
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この激動の時代をリアルタイムで経験できたことは素晴らしいことだ、 |
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と心から思って死ねる人がどれだけいるだろう。
Reduce Trash |
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ゴミを結んで捨てる癖がある。
とりあえず結べそうなものは結んでみる。
特に、何かの袋。ぺったり縦に4つ折りや6つ折りにしてから。
結んではみ出した部分は結び目の中に折り込む。
幅が一定のものを結ぶと正五角形ができるのが気持ちいいし、結び終わるとぷっくり膨れてなんだかかわいい。
あと、ものすごくコンパクトに捨てられる。
どこか病んでる気もするけどやめられない。
http://x3ru9x.sa.yona.la/1621 |
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雑感 B787 | |
アメリカが一人勝ちしていて そこへ寄り添うように各国が集まる という宇宙技術の構図より、ヨーロッパとアメリカ(エアバス社とボーイング社) がライバル意識むき出しで技術とイメージ戦略の対抗合戦をする という構図の方が面白い。
その対抗合戦には日本も一枚かんでいて 戦況を大きく左右するような関わり方をする。 この3軸の構図にさらに世界各国も絡んでくる。 やっぱり空気のある空の方が面白いんじゃないかい。
航空機は誰でも乗れるから宇宙よりずっと身近に感じる。 対抗合戦の人間臭さと空への夢とか交錯したときドラマが見えてくる。
ANA のサイトにあったB787誕生までの物語。 読ませます。
http://x3ru9x.sa.yona.la/1620 |
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雑感 | |
旅行の夢にはまってしまうと仕事をする気がなくなってしまう。 封印、封印。 当分 封印。
旅行の夢から現実に引き戻されると放射性物質や瓦礫の後片付け、お年寄りの介護、未成年者の犯罪、やから。
あー現実がつらい。 スポーツに気持ちを合わせながら復興への思いを胸に秘めておく ってのが基本的なメンタリティーかな。 行動すれば一番いいんだけど、だれしも生活があって 仕事の持ち場を離れるわけにはいかない。(言い訳に聞こえるところがいやだわ)
またSDRAMが値崩れしてるのか。 |
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単純な消費者視点で言うなら、安ければうれしい。
鎬を削るメモリ業界事情を考えると、もうちっと価格安定させて
利益出るようにしないと、またどこか経営破綻するんじゃないか心配。
長期的な消費者視点で言うなら、底値と高値で
倍以上も値段が違うのって、いくら何でもおかしいだろ・・・
本当に、メモリ相場だけはどうにかしてほしい。
オーラ |
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なんだかいろいろ間違えられる。
・キオスクのおばちゃんに「しゃべれるわよね?」と言われる
・飲み屋のドアを開けたら店員に英語で何か話しかけられる
・別の飲み屋で相席になったガイジンに、Zen Priestかと聞かれる
・さらに別の飲み屋の店員が、しばらく話した後で、ぜひzig5z7さんのお店にもお邪魔したいとコースターとボールペンを持ってにじり寄ってくる
・商店街で、呼び込みの黒服が、オレにだけ声をかけずに全力でスルーするorオレだけにすんごいつきまとう
だーら、ただの客だっての。お前らから見たオレは何なのよ。
とりあえず、どうやら堅気に見えないらしいということだけはわかる。
ヤクザ説とかガチホモ説とかいろいろ定期的に出て、ほんとに仕事に支障をきたしたこともあるけど、いいかげん慣れてきた。
それとも、慣れて開き直って堂々とするのが逆にいけないの?
ボーイングが2001年ごろ発表していたソニッククルーザー |
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技術 B787 | |

wikipediaより
>> ボーイングも、ソニック・クルーザーの燃料消費量が従来機の約15~20%多いことを認めていたが、高速で巡航することで相殺されると主張していた。しかし、ボーイングの主張はあくまでも理論上のものであり、基本設計すら流動的な機体の燃料消費量に関して、顧客に対して確固たる事実を示すことなど不可能であった。 <<
>> 先進的な内容の多かったソニック・クルーザーだが、アメリカ同時多発テロ事件の影響による航空業界の不況、速度性能を重視するあまりにコストが高くなったことなどを受け、2002年12月に開発を凍結し、事実上の中止となった。
しかしながら、現在では初期発表時点での計画の曖昧さから、最初から具体的な計画などなく、787(2003年1月に開発開始)が具体化するまでのつなぎだったのではないかという見方が強くなっており、散々エアバスA380との戦いを繰り広げてきた以上、747X延期だけでは格好がつかず、実現できるかもわからないが構想だけあった機体をとりあえず発表して、A380から話題を奪うための体裁を整えたのではないかといわれている。 <<
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結局、この発表は ライバルのエアバス社に当てた壮大なハッタリだった。 それから10年後、形となった現実解はB787で、それを支えたのは日本の技術だった。
ボーイング社とエアバス社が未来の航空機を妄想している間にも日本は技術の改良、カイゼンを進める。
そうして 次の時代にはあたりまえとなるようなベストな現実解を改良を積み重ねた技術で形にしていく。 まったく新しい大発明によってじゃない。
ベストな現実解といえばハイブリッド車もそうだろう。 最初出たころGMは笑っていた。 ところがどっこいハイブリッド車はベストな現実解だった。
欧米人も未来を夢想する。 しかし未来は欧米人がイメージしたような世界にはならない。 必ずそれる。
今またエアバス社がかつてボーイング社がやったようなことをやり出している。
http://x3ru9x.sa.yona.la/1613 |
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セリフ | |
ウアアアァァァ ーーーー...........暑いィィ、いや 部屋の中が。
http://x3ru9x.sa.yona.la/1612 |
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セリフ | |
サスケーおまえを連れ戻す...........だったらそのつながりを俺は断ち切るまでだ.........ウアアアァァァ ーーーー
Re: 通関前。24時過ぎて合言葉を言うと店主の眼鏡が光る本屋。
腹を抱えて笑ってしまったw |
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Reply | |
これなんて完全犯罪マニュアル?
マジでいけそうな気がしてきました。
りんくうタウンの未来は明るい
通関前。24時過ぎて合言葉を言うと店主の眼鏡が光る本屋。 |
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Reply ばか | |
壁が開いて無言で案内された部屋には、オフセット印刷機と、液体窒素冷却のモンスターPCと、裸LED電球。
空港の荷役作業員は買収されている。スーツケースの鍵を預けて入国する。
素知らぬ顔でロストバゲッジのクレームを航空会社に。
りんくうタウンで薄い本を物色する。
めぼしいものに、飛行機のチケットの写しをうっかり挟んで店を出る。
悠々とリッツカールトンにチェックインして串カツ喰ってる間に空港内で刷り上がり、スーツケースの内張の裏に仕込まれる。
紙って素晴らしい。薄い。曲がる。
スーツケースは出発地の空港に先に戻される。
帰国後、スーツケースが見つかったとの連絡があり、航空会社のカウンター越しに手許に返ってくる。謝罪と共に。



