favorites of fqmktw
いつも私に合わせてくれてるんだよね |
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ありがとう。
じゃなくて、ふざけんな、と思う。のでたちが悪い。
しかもみんながみんな私に合わせようとしてるわけないじゃん
自意識過剰だ
でもみんなが私と仲良くしてくれる理由が見つからないんだよ
たぶん怒りの感情は恐れの裏返しだよ
人間関係、何の問題もないと思うんだけど、
勝手に私がいろいろ思ってるだけなんだけど、
でもそれが正しいっていう保証はないよね
しんどい
オリンピックのウインドサーフィン |
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北京オリンピック 画像 |
風がなかったら競技にならない。 そりゃそうだ。 微風のなかで ゆっくり走って金メダル。
そのへんのことについてのルールもちゃんとあるんだろうな。
それにしても 近代的なビルが建ちならんでいるなー。
今大会から採用された水泳の新種目オープンウオーター |
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北京オリンピック 画像 |
新種目オープンウオーターとは、野外の湖や川で泳ぐ遠泳。10km。
この競技が入ることによって、開催場所にきれいな川や湖を選ばないといけなくなる。
狙いはたぶんそこだろう。 環境とかエコとか そうゆうコンセプトをオリンピックに盛り込んで
いるんだろうな。
参考:
http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080820-00000040-mai-spo
人の目を気にしすぎてしまうので |
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ひきこもっていたい
白い壁と白い床に区切られた空間の中には自分のものしかない
聞こえるのは2種類の蝉の声とクーラーが冷風を吐き出す音
手には新しく買った文庫本
他人の目や価値観に影響されないでいられるのはこんな時だけ
アイリッシュブレックファストを作ったよ |
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ソーダブレッドも焼きました。
アイルランドフェチとして、アイルランド料理をいくつか嗜んでおかなければならないと思い立ったのでまずは朝食から。
(っていってもイギリスとそんなにかわらないんだけど)
・久しぶりの台所仕事
材料を切っておく。
ボールに薄力粉と砂糖とベーキングパウダーを混ぜる。
粉が爪に入る。
水を加える。
手につきまくる。(手を濡らすとよかったかもしれない)
なんとか鉄板にまとめる。
包丁で切れ目を入れられない。(多分濡らせばry)
一応粉をまぶす。
180度に熱してあったオーブンに入れる。
オリーブオイルがよかったけど、10gだけ残ってたバターを使い切りたかったのでそれを熱したフライパンにしき、ブラウンマッシュルームの丸い方を下にして焼く。
厚切りベーコンを投入。
焦げそうになったので卵も投入。
マッシュルームが焼き終わらないのでベーコンと目玉焼き(超半熟)を皿にあげる。
しばらくマッシュルームを焼く。
横半分に切った中玉トマト投入。(大きさはちょうどよかった。4つは入れすぎ。切り口が綺麗だった)
いい感じに焼けたので皿に盛る。
ミックスビーンズ(ガルバンゾー、青エンドウ、赤インゲン)を足す。
まだソーダブレッドが焼けないのでラップ。
邪魔なトマトを食べて無かったことにする。
ソーダブレッドが焼けた。
白い。
白いと粉がはえなくて美しくない。
鉄板から無理矢理はがす。
皿に載せて、一緒にイチジクをのせて出来上がり。
オレンジジュースをコップに注ぐ。
・いただきます
マッシュルームやばい超うまい。
トマトもまあ、うまい。焼いたからといってそんなに変わりはなかった。
目玉焼き。
バターの塩味しか味付けしてないが、他がしょっぱいのでちょうどいい。
白身は固まってるのに、黄身がほぼ液状。
ベーコン。やっぱり厚切りは食べてて気持ちがいいなぁ。
豆うまいよ豆。
しかし皿が油まみれだ。
ソーダブレッドは、外がかりかりで中がもちもち。薄ら甘い。
スコーンに似てる。
やっぱりバターが一番合いました。
冷めるともちもち度が増すような…?
イチジクは、癖があるのに普通に食べられるので好き。懐かしい味。久しぶりに食べた。
ちょっと洗い物をして、インスタントの紅茶を飲んでごちそうさま。
・反省
リーマンブラザーズ破綻 |
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2008/09/18(木)
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アメリカの家とその家を欲しいと思ってローンで買った人をセットにして、それを債権で売り出す。
家土地の値上がりとアメリカ人は必ずお金を返済しますという信用をセットにしてそれを投資商品に
したて上げたわけだ。
ほんとこんなことよくやる。もしこれに失敗したらどうなる。
家を持とうとしてお金を借りにくるアメリカ人なんて これからはまったく信用できない、ということになる。
(多くのアメリカ人がローンの返済に失敗してこの問題が起こったわけだから。アメリカ国民がきっちり
返済していればこの問題は起こっていない。)
これが世界の人の認識になる。
そして今、これが現実のことになってしまった。
世界の目がアメリカに向いていることをいいことに、それを利用して証券屋はもうけ話を世界にもちかけた。
アメリカの証券屋もクソだし、ローンをきっちり返さないアメリカ一般国民もクソだ。こんな連中これから
信用なんてまったくできるか。特にヨーロッパ人がアメリカ人を見る場合そうだろう。
アメリカは 信用信頼というものすごく大事なものを失った。
(まー、裏でユダヤが動いてこうなったんだろうな と想像しているんだけど..。)
自分の力だけでは もうどうすることもできない状況に陥った。
救われるものもあれば、見捨てられるものもある。まさにこの状況は、Live or Die 。
参考:
リーマン兄弟による創業
1844年、23歳のヘンリー・リーマンはバイエルン王国のリンパー
の町からアメリカに移民し、アラバマ州モンゴメリーで日用品店
「H.リーマン商店」を開いた。弟のエマニュエルとメイヤーが相次ぎ移民
して来たために、1850年に店名をリーマン兄弟商会(リーマン・ブラザ
ーズ)に変更する。
当時、アメリカ合衆国南部では綿花生産が盛んで、兄弟は客から
支払いで現金の代わりに綿花の現物を受け入れたことをきっかけに、
綿花取引に経営の重点を移し、当時綿花取引の中心となりつつあった
ニューヨークにも事務所を構えた。