favorites of fqmktw | sa.yona.la ヘルプ | タグ一覧 | アカウント登録 | ログイン

favorites of fqmktwall replies to fqmktwfavorites of fqmktw

shake

返信


 i-dep のshake。

 自分としてはインテリアや建築のイメージ。 そのへんでコラージュ用画像を探してみるか...  一応 曲だけ。


・ 音元 -

● 同じアルバムの別の曲(曲名: sunday 向こうにflashプレーヤー) -

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

Re: デンマーク戦

訂正

返信

 長谷部 を 長谷川 と書いてしまっていた。  あれ?  あれれ?  どひゃーー

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

Moonlight

返信


Download


 kennyG のサックス曲。

 サッカーでいっぱいになった頭を ひとまず休めよう。


● 背景黒 -

● 音元 -

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

デンマーク戦

返信

 いやー、すごかった。 見ていて ほんと面白い試合だった。 日本は覚醒しましたよ。

松井のキラーパスがカツンッ! と出て そのボールを追った長谷川 長谷部のスピードも速かったー。

 後半には ペナルティーキックのハラハラがありーので、盛り上がりどころタップリ。

アグレッシブさでギリギリしていて、いい試合だったー。


 前半の最初の方、そんなアクレッシブな攻撃ゆえ 前がかりになり、選手間の距離が開いてしまった。

あのへんのデンマークは冷静で、事前の研究から日本のパスを次々とカットしていた。


 それを受けての岡田監督の判断がなんといってもよかった。 あっ、これは研究されて読まれてるな と判断し、

全体を一旦下がりめにして 間を密にしながらピッチ内の指揮系統と自分たちのパス展開のテンポを取り戻した。

 あそこで無策のまんま突っ込んでいたならイタリアと同じようなことになっていただろう。

イタリアのパスの切られぐあいといったらなかった。前と同じメンバーが8人もいて同じような戦い方であるなら、

それはスロバキアの事前のシュミレーションどおりの動きで、戦力は相手に対して一段落ちた状態と同じだ。


 状況をみての方向転換は はじめから頭の中にあったのだろう。 ボールを取られて回されはじめると相手チームは

ボランチからの攻撃系統の整った組織的攻撃になる。 その組織的攻撃はカウンター攻撃なんかよりはるかに

脅威だ。 相手の弱点を突きながら攻め入る攻撃はあとでもいい、岡田監督は ゴール前で敵に進入コースを与えない

よう再度組織を立て直すという戦い方にすばやく切り替えた。


 この守への切り替えが速かったー。 今回、岡田監督はセカンドボールを相手と競り合ってマイボールにする

ようなことよりスペースを組織的に詰めて守ることの方をずっと優先させている。

 こぼれたボールがいつも敵のボールになっているように見えるのはそのためで、セカンドボールをマイボールに

しようと拾いに行くとスペースが僅かでも空いて進入コースができてしまう。 組織的守備が崩れない範囲で

なら取りに行く、崩れるならやめる、と何か割り切りがあったように思えた。 その割り切りはデータ分析からの

戦略なのだろう。 (その割り切りも攻守の切り替えの速さにつながっている)

 攻守の切り替えがすばやいというのは、チームの意思統一が うまくいってることの証。


 でもって、そんな中、あのフリーキック2本。 本田選手がフリーキックで自力覚醒、その覚醒の影響を受けて

遠藤が他力覚醒、この2本で日本は完全覚醒した。 タイプの違うあの2本のフリーキックはほんと美しかった。


 前のエントリーで書いた 俊輔、矢野、これはずいぶんと見当違いで、まったくの 自分の妄想でした。www

(ネタでした) (対デンマークということにおいて)



 さて、パラグアイ戦。

 今回の試合によって日本はパラグアイに、日本にフリーキック許してしまったなら 入れられてしまうかも

しれないという意識を植え付けた。 それゆえパラグアイはフィジカルなアタック(ファール)に慎重になる。

(わずかかもしれないが) これだけでもちょっとした圧力。 デンマークとの戦いの内容がパラグアイ戦にリンクし影響する。


 次もまた たのしみだわい。 まぁただ、負けたときの心の準備もしておかなくては... 今回の勝ちがあるだけに

負けると落差が大きくて苦しくなる。

 

投稿者 x3ru9x | 返信 (1)

レゴの整理のしかた

返信

色で分けておくんじゃなくて、大きさでざっくり分けておくのがいいそうだ。


同じ色の中から目的の形を見つけるより、同じような形の中から目的の色を見つける方が遥かに楽だ、と。


こういうの、言われれば気付けるんだけどなあ。

こういうのをスッと思い付ける人になりたい。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

ジャンクフードやガンダム

返信

そういうのってコドモのものだったのに、いつの間にかオトナのものにもなっている。

価格帯の上限が上がったから平均の価格も当然上がっている。


レゴもそうか。オトナの積み木になっている。


ぬいぐるみとかミニカーとかもそうなのかね。いくらなんでも5マンエンのオモチャをコドモにぽんと与えられる家はそう多くないだろう。


みんな、コドモに与えてたつもりが自分が夢中になっちゃったのかな。

コドモじみたオトナが本気出すと怖い。


そして、そうやって「進化」していったものを前提に、次のコドモ世代は始まる。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

iPadみたいなものとPCとの違い

返信

PCは「ファイル(=書類)のためにあるもの」な気がする。

それをどうにかするためにアプリがあって。


iPhoneやiPad、Kindle、携帯電話でもそうだけど、その他そういうものは、まずアプリがある。

そのアプリの上や中で何かする感じ。


うまく言えないけど、ファイルの流れだと、3ds maxで作ったアニメとLogicで作っておいた音とPhotoshopで描いたタイトルとIllustratorで組んだスタッフロールをAfter Effectsに持っていって、みたいなのって、まだ携帯では完結しにくいでしょう。

音なら音だけとか、絵だけとか、そういうのはかなりのところまでできるようになってきたけど。

そもそも3ds maxはWindows版しかないしLogicはMac版しかない。

だめだ話がずれてきた。


早くも死語になりつつあるネットブックはPCの延長。

結局、小さいパソコン。プラットフォームとしての「使え方」がPCとあんまり変わらない。


ビューアやエディタならシングルタスクでいいし、だったら携帯デバイスでもいいのよね。

ある書類をどうにか加工して別名や別形式で保存する必要がない。見られて上書き保存ができさえすればいい。連携なんかできなくていい。

ゲームもそう。処理能力やインターフェイスを考えに入れなくてよければ。

だから、そういうのを使うだけならPCいらない。


ふつうのひとがパソコン買って、さて何しよう、ってなった時、広告ではあれもできればこれもできます、みたいに言ってたのにいざ買ってみると何していいのかわからない、って部分は地味に大きいと思う。

ファイル主導だと、プリインストールのアプリはデフォルトだとすっからかんだから、それなりに創造性がないと使えない。

というか、使いこなそうという気になりにくい。


アプリ主導だとそれがない。

とりあえず何か立ち上げないと始まらないからとりあえず何か立ち上げる。

ユーザの導き方をすごく煮詰めてあるアプリだと、そこからすぐ何かが始まる。


家計簿をつけるのが携帯、家計簿を作るのがPC。

なんかちがうな。でもそんな感じ。

うまく言えない。


そういう意味ではWebアプリってかなり特殊。

何をするにもいっぺんWebを通す。アプリで言えばWebブラウザ(時に、専用の)を通す。

瓶の中で船の模型を作ってる気になる。

逆か。瓶の中に入って、瓶の口から手を出して、瓶がある部屋の中に模型を作ってる気になる。

これはローカル保存信者の旧い考え方なのかもしれない。


ショパンは携帯の、それもユーザ派だろうな。

ピアノという有限の中に無限を見ていたんじゃないかと思う。

前提というか縛りがある。そして、それを不自由だと思っていない。有限の中の無限を信じている。

ベートーヴェンはPC側のデベロッパ派だろうな。

想い描いた響きを、ある時はピアノ、ある時はオケ、その他、歌でも楽器でも、とにかく何でどう映すかを見ていたんじゃないか。無限を有限に落とし込めると信じて。

もちろん、どっちがえらいとかそういう話ではない。


ちっともまとまらないのでここでやめます。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

バブシャワーを投入

返信

一番冷えると噂の白くまをあけようかと思ったけど、去年のペンギンがまだ残っていたので使った。

スースーひえるう。やっぱいいですなあこれ。

投稿者 8ghqe8 | 返信 (0)

こりゃだめだ

返信

暑くて食欲なくなってきた。カラアゲ弁当きついっす。好きなのに…

しかしこれで28度だと。もう限界だよ。これぐらいが限界だよほんとに

投稿者 8ghqe8 | 返信 (0)

デンマーク戦に向けて

返信

 ボールを一旦誰かに預けながらも遠藤と中村俊輔が常に連携を取ったなら、予測できないキラーパスを生み出せる。 オランダ戦でもわかるように日本のパスは読まれて狙われている。 遠藤のすかす動きと中村のテクニックが連携すれば、この2戦でのパスの傾向とはガラッと違ったパスになる。

 そして、

  ・ この2人をパスエンジンとしつつ、矢野を入れ本田をシャドーとする。 

  ・ 本田にボールを集めるように見せかけながら実は矢野のヘッドに照準を合わす(トゥーリオのヘッドも同時に待機)。

 遠藤、中村の予測できないパスの先に矢野のヘッド。 これですよ。


 遠藤、中村が同時に出たのはオランダ戦の最後の方だけ、まだ2人の連携の動きは見せていない。 あのときは玉田、岡崎も投入され、ドリブル突破を試み 日本はドリブル攻撃もするぞ をちらつかせて意識をそっちの方に向けさせた。


 さて、岡田監督は誰を起用するのか...

投稿者 x3ru9x | 返信 (1)

LED蛍光灯

返信

http://store.shopping.yahoo.co.jp/wich/288led40w.html



 ほー こうなってるのか。 16w。 ただ、一本 6500円。

投稿者 x3ru9x | 返信 (1)

オランダのサポーター

返信
7qw83x7k

 このオランダ人サポーターが言ってることは当たってるかも。 サッカーを見る目は確かだろうし。 

これはいいこと言ってくれましたよ。 次の試合に希望持てる。

 デンマークはピークを過ぎてるのかー。


http://www.youtube.com/watch?v=Kb6xoV11TpQ&feature=related

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

強ペプシ飲んだ

返信

ペプシストロングショット。


ぬるい。取るに足らん。がっかりでした。以上。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

夏風邪

返信

夏風邪でしんどかった。風邪よりも暑いことがしんどかった。金,月と会社休んだ。土日で治らないとは……。熱がさほど出なかったのが不幸中の幸いだった。まだのど痛いし声ガラガラ。

投稿者 xmny3v | 返信 (0)

うちのカーチャンも切れたよ

返信

隣の家にピアノうるせえから20時よりもっと前にやりなよって言ったら、その時間は晩飯食う時間だからやだときたもんだ。

こりゃあ久々の馬鹿がきたぜ。

投稿者 8ghqe8 | 返信 (0)

コラージュ

返信


 島耕作の広告を見たもんで作ってみた。

梅雨どきの京都の庭は 見ごたえあって美しいという。 石などが雨に濡れ黒が締まるから。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

‘Googleブックスの本をページ単位でダウンロードできる「Google Book Downloader」’

返信

http://tokuna.blog40.fc2.com/blog-entry-2101.html


 俺は画面キャプチャしてた。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

Re: 日本語 再発見

http://x2tw2s.sa.yona.la/404

返信

なるほど。意識してみるとかなり面白いです。役立ちそう

投稿者 x2tw2s | 返信 (0)

《徹子の部屋》ゲスト.....ドラえもん

返信

これはすごい。。。異次元なテイスト。

投稿者 x2tw2s | 返信 (0)

自分がいつ疲れたかはオレが判断するし、他人の疲れを判断する権利はオレには ない

返信

その1点において、なんでもかんでも「おつかれさま」って挨拶するのはおかしいと思っている。

とりあえず下手に出てねぎらっとけみたいな匂いがする。


以下蛇足。

「ろうをねぎらう」って言い回し、牛の牛タンだ。

ネギラをロウってる。

この言い回しが正当なのかを調べずに書いている。変換では「犒う」も出るので、言い回しが正しいなら「労を犒う」なのかしら。

「労う」と漢字で書いた時点でそれはもうロウの話になるからそれだけでいいのかなあ。

それとも、うたをうたったりおどりをおどったりするのといっしょなのかしら。

このあたり、他の言語で名詞と動詞が全く同じ綴りになる単語、それこそdanceなんかの扱いも気になる。


蛇足2。

「ああ、オレ、疲れてるわ。」ってなる時もあるので、必ずしも自分では先手を打って判断はできないか。

モルダーあなた疲れてるのよ。


3。

ビジネスメールにおいては、それを相手が読むときは必ず仕事中だと考えてほぼ差し支えないので( =家だの携帯だのでそんなもん読んでる時点で、それは仕事の持ち帰りだし)、書き出しとしてはこれはこれでありなのかな、とも思っている。

なので、ネギライを込めて「お疲れさまです」と書き始める人を否定はしない。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

API | 利用規約 | プライバシーポリシー | お問い合わせ Copyright (C) 2025 HeartRails Inc. All Rights Reserved.