favorites of fqmktw
変えてはいけないもの |
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これとmini。

新型というか現行なのに、違和感ない。
ラーメンズに捧ぐ |
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ばか |
試しに書いてみたコント。
発表の場もないので、ここに貼って供養とします。
いないとは思いますが無断転載/上演可。
「シリトル」
片桐、小林、手持ち無沙汰に座っている
片桐「おせーな」
小林「ずいぶん前に頼んだよな」
片桐「あっちのテーブルもう来てんじゃん」
小林「お通しつまんで待てってか」
片桐「待ってる間にしりとりでもしようか」
小林「今時しりとりかよ」
片桐「いーじゃんやろうぜ。じゃあ、しりとりの し」
小林「新幹線。あー負けちゃった」
片桐「やろうよー。じゃあ、しりとりの り」
小林「リンパ腺。あー負けちゃった」
片桐「やーろーうーよー。しりとりっつったら、りんご、ゴリラ、ラッパ、」
小林「(前のリズムで)パン」
片桐「なんだよー。パンまで言ったら普通パンツだろうがよー。りんご、ゴリラ、ラッパ、パンツ、」
小林「(前のリズムで)ツタンカーメン」
片桐「なんだよー。ツタまで言ったら普通ツタヤだろうがよー。何、やなの?やるの?やんないの?」
小林「わかったやるよ。やるやる」
片桐「やるのかよーし。じゃあ、やる、のルな。る、ルービックキューブ」
小林「ブラジル」
片桐「る、る、ルアー」
小林「アルコール」
片桐「またルか。る、る、ルイジアナ州。おおー」
小林「ウランバートル」
片桐「まだルかよー。る、る、る、ルイス・キャロル。おおー」
小林「ルーブル」
片桐「もうー。る、るー、あ、ルー!おおおー」
小林「ルール」
片桐「あーもー!」
小林「オール」
片桐「それは違うよ」
小林「も おー だろ。あ、書く時は も うー、だからウール?」
片桐「そういうことじゃないんだってば」
小林「バール」
片桐「違うって」
小林「テーブル」
片桐「だからー」
小林「ライフル」
片桐「もういいって」
小林「(オペラっぽく)テノール」
片桐「俺が悪かったよ」
小林「(ヨーデルで)ヨーデル」
片桐「あー俺の負けです」
Appleと日本メーカーの宣伝手法の違い : 2chコピペ保存道場 |
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電化製品じゃないものの宣伝をするならば、で考えると分かりやすい
例えば「犬」を宣伝するなら
•体長◯◯cmになります
•エサは夕方に300g
•番犬にもなります
•毛が抜けにくいです
•ロングコート、短毛ビロード、ブチ柄など全6種類
•お手、お座り、伏せ、待てが覚えられます
•散歩は一日一回、排泄物はスーパーのレジ袋が使えます
•トップブリーダーが推奨する良犬です
と、重要な事ではあるが、情報を羅列するのがガラケーメーカー
犬がソファで寝てたり、一緒に海にドライブ行ったり
公園でフリスビーしたり、子供と犬のツーショットだったり
今日のわんこ的な写真を提示して
犬がいる生活の楽しさを具体的にイメージさせるのがApple的な宣伝
これ、日本のメーカーを馬鹿にしてるみたいに読めるけど、実際スペックに細かい注文付ける日本人は多いと思う。だからこそこういう切り口の宣伝が多くなったわけで、何か本末転倒な感じ。
最近の若い人はアメリカ的な感性を持つ人が多くなってきた。だから今まで通用してきた純日本人向けの宣伝手法が通用しなくなってきた。ただそれだけのことじゃないかな。
「韓国軍が自衛隊に勝った!」というニュースが別にどうでもいいワケ - リアリズムと防衛を学ぶ |
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少し付け加えるなら、自衛隊や軍隊には、一般に思われているような意味では、「強い、弱い」というものはありません。例えば「自衛隊と韓国軍はどちらが強いの?」という質問には答えが無いのです。もう少し正確に言うと「阪神タイガースと読売ジャイアンツのどちらが強いか?」というのと同じように、自衛隊と韓国軍、あるいは北朝鮮軍やアメリカ軍でもいいですが、普遍的な強弱を論じることは無意味です。
なぜならば、各国の軍隊または自衛隊は、それぞれ、仕事が違うからです。自衛隊は日本を防衛するのが仕事であり、韓国軍は韓国を守るのが仕事です。この2つの仕事のあいだには、非常に大きな差があります。そのために保有している能力も、質に大差があります。
よって「自衛隊と韓国軍はどっちが強いの?」という質問は、「阪神タイガース(野球)と鹿島アントラーズ(サッカー)はどちらが強いの?」と聞くようなものです。プレイしている競技の内容が違うのだから、強いも弱いも、比較できません。野球をやるなら阪神が勝つだろうし、サッカーをやるなら鹿島が勝つんじゃないですか、としか答えられません。
あるいは、バッティング能力ならタイガースが優れ、脚力ならアントラーズが優れている、という風に個々の能力を比較することならできます。が、それにしてもさしたる意味はありません。
なるほど。
Re: http://rau9xi.sa.yona.la/73/100
http://x2tw2s.sa.yona.la/355 |
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私は今日高尾山に登って麓の風景を眺めていました。
景色を見ながら歩いたり走ったり、気持ち良かったです。
Re: http://uxsp6j.sa.yona.la/122
http://xmny3v.sa.yona.la/714 |
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それもあるかな。
なんかこう体がグターッとしてしまって。
http://rau9xi.sa.yona.la/73/100 |
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今日は東京国立近代美術館に絵画を見に行った。
生誕120周年記念小野竹喬展。人の入りは悪くない。
土曜日で幼稚園の遠足も来てた。リュック背負ってた。
日本の自然は美しい。夏の雲、空に伸びる木枝、足の長い雨粒。
客層は60代以上女性率高い。警備は2、30代女性3人30代男性1人。
休憩の椅子は3ヶ所。1-10の4,6,8。見に来てるみんな礼儀正しい。
絵の題名だけ英題も。説明文の英訳はなし。説明文率5%程度。
4角目突き当りの絵画。青い絵だ。題名は外に無い。ケースの中。
その絵だけ題名のプレートがガラスの向こう側。下に置かれていた。
もちろん説明文と一緒にだ。結構近づかないと作品の名前が見えない。
画面に張り付くご婦人を見て、ああそういう見せ方があるのかと気づく。
黄色い照明、落ち着いた匂い。作られた空間から抜け出て深呼吸で歩く。
道路の反対側に軽装の集団がくつろぐ。皇居周辺は都会ランナーの聖地だ。
1周5kmの道を走る。白い帽子をかぶり休日のお父さんが走る。娘も走る。
その様子を見てたら私も走りたいって思った。中学校の部活以来だろうか。
普段は歩きか車だ。中途半端な速さで流れる景色を見て、美術とは何かを考える。
計算されたグラデーションが空に広がり、初春の空気は優しい香りを抱く竹橋。
もっと1日を大事に生きよう。心に決めた1日。73/100点
http://xmny3v.sa.yona.la/713 |
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テンション激低。
Re: Suicaロッカーのずさんなサポート体制に唖然とした日 - ただのにっき(2010-03-12)
http://sbifb4.sa.yona.la/413 |
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最後に300円巻き上げなければ、共感できたかも。
ちょっと泣くよりちょっと笑う方がまだ比較的簡単な気がする |
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泣きたくても泣けない時は、たいてい、笑いたくても笑えない。
どうせどっちも難しいなら、笑った方がましなのかもしれない。
きっかけなんて何でもいいし、その瞬間だけでもいいんだから。
Video Camera Super Trick! |
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YouTube |
結構実践的なテクニックだ。